第四惑星の悪夢

こんちわ。シバタです。

悪い夢であってほしいと願ってみてもそれは現実で、それはもうベッコベコにヘコみましたなんて事は今まで何度もあります。誰だってそうですよね。

僕も3年前に今までで一番ヘビーな出来事が起こった時、立ち直れなくてご飯が食べられなくなったんです。5〜6キロ痩せました。本当にツラかったです。でも1ヶ月ほどして開き直ったんですよ。いつまでもそうしている訳にはいかないんですから。

精神が病んで薬に頼っちゃうのは僕はいけない事だと思います。だってそれはカラダの不具合には有効かもしれないですけどそうさせている原因にはちっとも効かないですから。

起きてしまった事は受け入れるしかないんです。そしてどうすればいいか自分で調べて自分の思うようにやってみる。その結果がたとえダメだったとしても後悔しない。その体験から何がいけなかったか、どうすればよかったかをたくさん学んで2度と同じ事を繰り返さない。それしかないと思います。

自分の黒歴史って隠したくなっちゃいますよね?
だけど、それを全部さらけ出して「俺みたいになるんじゃねぇぞ」って言えるのってカッコいいと思います。そうそう、しくじり先生っていうテレビ番組みたいにね。

番組からオファーが来たら僕のネタ晒します(笑)
(。-_-。)

“第四惑星の悪夢” への2件の返信

  1. あぁ、、お可哀想に……

    と思いきや、ワタクシも7年くらい前に今世紀最大の悪夢であって欲しい酷い現実に直面し、飯は食えんは色んな物は手放すは頼っちゃいけない精神科の薬を飲みながら半年以上地獄を彷徨いました。
    マジ死ぬかと思った、、、(笑)

    仰るとおり「受け入れる」ということはとても大切だと思いますし、後悔があるにしても「自分で決める」ことは重要かと。
    まぁシバッチのことですから、何が有っても立ち上がる!と思いますし、そうしてきた人ですから今後も強くたくましく生きていかれることかと存じます。
    かしこ。

    1. ありがとうございます。
      強くたくましくは無理そうなので、のらりくらり生きてみる事にします(笑)
      (。-_-。)

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