アドリブでギターソロが弾けるようになる為にするべきたったひとつの事2

前回の記事にぼちぼち反応があったので補足します。伝わらなかったらごめんなさい(笑)

いきなり例えちゃいますけど、
曲(ギターソロでも、フレーズ一部分でも)をコピーするのは、パソコンにソフトをインストールするみたいな事なんです。
あなたがパソコンで、曲がソフトね。

頻繁に使うソフトは使い勝手も知ってるし、この後でこんな画面が出てくるとか、この後で「はい」「いいえ」で訊いてくるとかわかるから、いちいち画面を見ないでもキーを叩くみたいにカラダが勝手に動くというか、その先がどうなるのか分かりますよね?

これをまたギターの話に戻すと、その人がいわゆる手癖でソロを弾いてるのと同じだと僕は考えます。
手癖ってのは考えなくても弾けちゃうって事。

考えてないから、周りの他の楽器の音がよく聴こえたりもします。
いつでもこれぐらいの心持ちで弾きたいもんですね。
ソロなんてね、一生懸命弾くもんじゃない(笑)

そうやって増やしていったフレーズを切り貼りしてソロを弾くんですけど、いちいち弾いてる時に次はどう弾こうかなんて考えてる暇はないです。

だからフレーズがカラダに染み込んで、瞬時にそれを呼び出せるようになるまで練習するんです。
練習するって事は、またパソコンに例えるとCPUの速度とかメモリの容量みたいなのを上げる事だと思います。

うん。
やっぱりね、練習はウソつかないよ。
(。-_-。)

アドリブでギターソロが弾けるようになる為にするべきたったひとつの事

アドリブとは、コード進行に沿って即興で弾く事です。
わかっとるわいという声が聞こえてきそうですが(笑)

即興でギターソロを弾くミュージシャンで僕が真っ先に思い浮かぶのはCharさんです。

彼のライブを観るとわかるのですが、CD等に入っているいわゆるスタジオテイクをそのまま弾く事はありません。

例えば、ベンチャーズみたいなインストのカバーであったり、この曲のギターソロはこれ(スタジオテイクと同じ)しかないでしょ?っていう場合を除いては、ギターソロは必ずアドリブなんです。

アドリブソロの醍醐味は、2度と同じソロが存在しない事と、即興ゆえ失敗するかもしれないスリリングさにあります。
その演者の緊張感がきっとオーディエンスにも伝わるんでしょうね。

前置きが長くなりましたが、じゃあそんな風に弾けるようになるにはどうしたらいいのか?

そりゃ練習するしかないんですけどね(笑)

僕はこう考えます。

今まで世に出てきた曲で、自分の好きなギターソロをできるだけたくさんコピーします。
あとはその覚えたフレーズをアドリブで使うだけ。

簡単に言い切ってしまいましたが、この道は長く険しいですよ。
「そんなのパクりじゃん!」って思った方には確実に伝わってないです。

個人的に、大事なのはカッコいいソロを弾く事よりも、曲の中をどれだけ優雅に泳ぎきるかだと思っています。

曲にふさわしいソロを弾く。
ソロは早弾きできたから偉いとかそーゆー物ではないんです。

僕も頑張ります、はい。
(。-_-。)

話が早いプレイヤーを目指して頑張りましょう。

バンドをやっていて、ライブを終えた後の達成感も格別ですが、もうひとつ気持ちいい瞬間があるんです。

本番に向けて、曲を完成させる為にリハを繰り返しますよね。
すると、特に初めての曲の場合が多いのですが、

「俺たちこんなにヘタクソだったか?」

っていうぐらいお互いの楽器が噛み合わない事があります(笑)

それをメンバー全員で修正していくのですが、少し話して確認するだけで、時には確認していない所までも勝手に理解して完璧に合わせてしまうメンバーがいるんですよ。

この現象を僕は「話が早い」と呼んでいます。
スキルと言ってもいいかもしれません。

もちろん僕の言葉での伝え方や表現力が乏しくてなかなか伝わらない事もあるのですが、何回か繰り返すうちに、

「おー、わかったわかった、そーゆー事ね」

って言ってもらえるのでホッとします。

このスキル、ひとりでこもって練習しても絶対修得できないです。
自分以外の音も聴けるようにならないとダメなんですよね。
全体のバランスが聴き取れてはじめてどこがおかしいかがわかるのですから。

こんな話が早いプレイヤーは決まって周りからたくさんの依頼を受けます。
そして更に個人のレベルを上げていくんですよね。

こんなプレイヤーを目指して、先ずはスタジオに入った時、自分以外のメンバーの音を意識して聴いてみてはいかがでしょうか?
(。-_-。)

大阪へツアーに行ったらライブも大事だけど串カツも食べなきゃね。

土曜日は大阪心斎橋にあるライブバー「風は東から」でライブのため、Cue&Reviewメンバーとスタッフは、近鉄アーバンライナーでビール飲みながらゆったり行きたい気持ちを経費節約のためグッとこらえて車で大阪まで向かいました。

天気もよくて渋滞にも巻き込まれる事なく道中は快適でしたよ。
車で行ったからにはサービスエリアで買い食いしなあかんでしょ?

  
立体駐車場に車を止め、ホテルのチェックインを済ませて、一行が向かったのは通天閣。そのたもとにある串カツ屋で早速やっちゃいました。ライブ前なので程々に。

  
  
面白いなぁ、大阪。

こんな古い映画今やってるのよ。
誰だか分かりますか?
丹波哲郎と梅宮辰夫ですよ。

  
さて、肝心のライブですが、初の大阪にもかかわらずとてもリラックスして演奏する事ができました。お客さんとメンバーとの30年振りの再会もあり、セッティングしてくれたスタッフにもメンバーにとっても忘れられない夜となりました。

  
…そして翌日

昨日は楽しかったねと余韻に浸りながら立体駐車場に着くとまさかの本日休業。

入庫する際に確認してなかったんです。というか、看板にちっちゃく書いてある。
日曜祝日が完全休業だなんて。
電話にも出ないし。

そんな駐車場あるんかい?

あるんだなこれが(笑)

車を出庫できないから、一行はアーバンライナーに乗って帰りましたとさ。
(´Д` )

  

僕がそのバンドで大して上手くないのにドラムを叩いてる理由

今夜はドラムを叩いてたんですよ。

2つドラムで参加しているバンドがあるんです。大して上手くないんですけどね。

だけど、そのバンドのドラムが僕なのは、僕じゃなきゃいけない理由があるからなんですよ、きっと、そうだよね?そういう事にしといて。

僕もバンドのメンバーを召集する時にその人と一緒に活動して楽しいかどうかで決めています。ぶっちゃけ、上手くても周りとコミュニケーションがとれない人よりは多少技術的に劣っても周りから信頼されている人のほうがいいですよね。

練習するのと同じぐらい、音楽仲間同士の横の繋がりを広げていくのは大事な事です。

だから今夜のバンドのドラムは僕なんだ。きっと、そーゆー事だよね?

そーゆー事にしといてください。
(。-_-。)