こんちわ。シバタです。
コツコツやる奴ぁ、ご苦労さ〜ん!(笑)
でも、コツコツやるしかないんだよね。
(。-_-。)
http://youtu.be/DX31ogxCjts
ソロアーティスト御用達録音スタジオです
こんちわ。シバタです。
コツコツやる奴ぁ、ご苦労さ〜ん!(笑)
でも、コツコツやるしかないんだよね。
(。-_-。)
http://youtu.be/DX31ogxCjts
こんちわ。シバタです。
僕、ひとりっ子なんですよ。
だけど、兄みたいないとこがいて、彼から音楽の影響を強く受けました。
小学の5年生だったかなぁ、近所の電気屋で、カセットテープのつかみ取りを1回100円でやってて、3回ぐらいやったのかな。でも、使い道がなくて、夏休みにそのいとこの家に遊びに言って、いろんなアーティストの曲をダビング(死語(笑))してもらったんですよ。それが音楽にハマったきっかけですね。
んで、稲垣潤一さんはこの頃が一番好き。
小中の頃よく聴いてたなぁ。
http://youtu.be/fbVpDQqp20Y
ってか、イヤな小学生だなぁ。
(;´Д`A
こんちわ。シバタです。
さて、ブログの更新も滞ってしまったし、そろそろ何を書いていいものかわからなくなってきたので、facebookページ内で好評だった企画を再度決行します。
毎日ひとりずつ、あいうえお順に、思いついたアーティストを挙げていきます。あいうえおなので邦楽アーティスト限定で行くぜ野郎ども。つまり、この企画がコンプリートしたら今度はABCですよ。気が向いたら他の投稿をちょいちょい挟みます。
「あ」Ass baboons of venus
http://youtu.be/AUnEAQ1rivo
いきなり洋楽じゃねぇかとツッコまれそうですが、これ、野沢直子さんと旦那ボブのバンドなんです。
そりゃ「あ」で僕が普通に選んだら玉置浩二さんの「安全地帯」になっちゃうんですけど。ここで取り上げなかったら一生聴く事がなかったかもですよ。
何かもうむっちゃくちゃな曲ですけど、この必死に遊んでる感じは見習うところがあるかと思います。
(。-_-。)
こんちわ。シバタです。
人前で演奏するとき、僕は主にギターとボーカルを担当します。
ベースとドラムもできるのですが、鍵盤だけ弾けないんです。やっとけばよかったなと思っています。
まぁ、今からやればいいんですけど、すでにギターが弾けるのでなかなかその気にはなれません。
鍵盤やっとけばよかったなぁというのにはもうひとつ理由があって、ギターやベースのようなフレットで音が分かれている楽器を弾く人のほとんどは、音を場所で覚えているんです。ギターとベースにはタブ譜というのがあって、音符が読めなくてもそれがあれば押さえる位置がわかるんです。僕も実は音符が読めません。というか、読めるんですけど、譜面を目で追いながら演奏する事はできないです。
あと、キーを半音上げて演りましょうとなった時に、ギターやベースって押さえる位置をひとつ右にズラせば何とか対応できちゃうんです。自分が鳴らす音がドレミの何の音なのか知らなくても弾けちゃいます。
一方、鍵盤を弾く人は、僕は弾けないから本当のところはわからないですけど、自分が出す音を音符で、ドレミで理解していると思うんです。
キーが半音上がると、和音の押さえ方が全く変わってしまいますから、どの鍵盤がどの音なのかわかってないと対応できません。
鍵盤が弾けてベースも弾ける羨ましい音楽仲間がいるんですけど、その彼が弾くベースが面白いんですよ。ベースっぽくないというか。
きっとベースを弾く時でも、自分の出す音をドレミで理解してるんだろうなぁと。
ギターだけ、ベースだけ弾けるより、鍵盤も弾けるほうがいろんな意味で優位なんですよね。
長くなりましたが、こんなの関係なく、鍵盤弾ける人はカッコいいです。ズルいわ(笑)
(。-_-。)
こんちわ。シバタです。
例えば、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードの5人編成のあるバンドをカバーする事になったけれど、キーボードが弾けるメンバーが見つからなくて、それ以外の4人でやらなければならないとしたらどうしますか?
まぁ、(もし可能ならばボーカルの方にもギターを弾いてもらうという手もありますが)この4人の中でギターがキーボードのパートを掛け持つしかないんですよね。
それも大変だけど、ギターもキーボードも両方鳴ってる場面はお手上げですよ。手が2本じゃ足りない(笑)
でもこれは、完コピしようとしている場合だけの話ですよね?
完コピにこだわっていなければ、音源を聴いて必要だと思った方のフレーズを弾けばいいんです。
この作業って、譜面どおりにしか弾けなかったり、曲全体の雰囲気を感じなければ出来ないですし、これしかないという答えはないからセンスが問われます。センスは大事っすよね。
元々鳴ってる音、曲として完成している音の部分部分を削らなくてはならないのは勇気が要ります。
でも、やってみれば曲全体がスッキリしちゃって意外といいじゃんって事になるもんですよ。
僕がこんな事を言ってしまうのはおこがましいですが…
同じように、もしバンドの曲をギターで弾き語りするとしたら、全編コードを弾くだけよりも場所によって印象的な単音のフレーズも入れたほうがグッと来るし、コードストロークのパターンはどうするのかミュートするのかアルペジオで弾くのか、曲の雰囲気を感じてその場面に自分が相応しいと思った弾き方をすればいいですもんね。バンドの音をたったひとつの楽器で表現するのだからこっちのほうが大変です。
ってか、それを考えるのが楽しいんですけどね。
僕も曲の雰囲気を損なわないように、独りよがりの演奏にならないように心掛けます。
(。-_-。)