セブン暗殺計画(後編)

こんちわ。シバタです。

忙しくて死にそうでした。ほんと、暗殺されるんじゃないかっちゅうぐらい。忙しいって言っちゃダメでしたね。充実しているって言わなきゃベッキーさんに叱られます。

暗殺のイメージって、僕はビルの屋上からスナイパーがズドンっていうゴルゴ13みたいなのですが、まぁ、申し上げにくい事ではありますけど、例えば、真綿で首を絞めるような、茹で蛙のようなやり方もありますよね。ジワジワと追い込むやり方。賢い人はこの手を使うのかなぁ。おそろしや。

今までいろんな場面を見てきましたけど、真綿で絞められちゃったり、いつの間にか茹で上がっちゃう人って真面目な人が多いですね。真面目だから言われたとおりやっちゃう。カラダが悲鳴をあげてても無理しちゃう。上手くできないと自分を責めちゃう。

その点僕なんかはそういうのとは無縁で、不真面目だから言われたとおりやらないでどこかラクできる所はないか探す、疲れたら休む、上手くできなかったらまぁそういう事もあるよねって思うかもうやらない。大丈夫。僕がいなくたって地球は回っております(笑)

何と言うか、それが自分が頑張らないといけない事だったらやるしかないですよ。そうではない、例えば理不尽な事にがんじからめになっちゃってるのなら、例えば誰かに相談してみるとか、自分の立ち位置を確認したほうがいいですよね。ひとりで悩むのはいかん。

…と、自分にも言い聞かせております。
油断はできないので。
(。-_-。)

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