バンドやろうぜ!って雑誌あったよね?

こんちわ。シバタです。

昨日の続きです。

ある程度弾けるようになると、バンドがやりたくなってきますよね。ただ、「今のレベルでバンドなんかできるのだろうか?」という疑問も浮かぶ事でしょう。

心配要らないっす。
やったもん勝ちです(笑)

さすがに全員初心者だと厳しいかもしれませんが、みんなでレベルアップしていくのもバンドの結束が固くなりそうでいいですよね。でも本当はメンバーの中にひとりでも音楽的なまとめ役がいると曲が崩壊する事もなくなるし話が早いんですよ。

早く上手くなりたかったら自分以外のメンバーのレベルが高いバンドに入れてもらうのが一番です。着いていくのに必死ですから、そのレベルに急スピードで近づくでしょう。

こんな感じで何も決まりはないのですから、自分で目標を掲げて、そこにたどり着くのに適したバンドをすればいいですよ。

ところで、バンドをするにあたって、一番難しい事ってわかりますか?

それはバンドを継続させる事です。

僕が今まで経験した事でも、メンバー同士のケンカ、家庭の事情、音信不通、クビ、やる気なし、ギャラで揉めた、ヤク中などなど、自分ではどうしようもない理由でメンバーが抜けたり入れ替わったりします。

じゃあ、どうしたらいいか?

これはどうにもならないんです。

だから、いつまで続くかわからない、今あるバンドで精一杯自分の仕事をこなすんですよ。

そして練習の度に時間を割いて来てくれるメンバーに感謝せねばなりません。もしそれが自分メインのバンドだったら尚更です。自分のワガママに付き合ってくれてるのですから。

僕もがんばります。
(。-_-。)

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