自分の好きな事で他人から便利だと思われたらあなたはどんな気分になりますか?

3年ぐらい前のある日、ライブでギターを弾いて欲しいとオファーを受けたのですが、foo fightersの来日公演を観に行く予定が入ってたので断った事があります。そして、その公演は本番10日前にメンバー体調不良を理由にキャンセルとなりました。

その旨をオファー主に伝えたところ、
「そっか、じゃあお前、ライブ出れるよな?」
って事になったのですが、その瞬間から3ステージ分計30数曲を覚えなきゃならないと知った時は絶対無理だと思いました。しかも、譜面が揃ってる訳ではなく、演る曲のYouTubeアドレスがメールで送られてきただけ。音も自分で拾わないといけません。

まともに憶えていたら間に合わないですから、印象的なフレーズだけしっかり音を拾って、あとは曲の雰囲気を損なわないように良い意味で適当に弾きました。

この経験をきっかけに、ライブ前に不安にならなくなりました。
これ以上過酷なオファーが来たら話は別ですけど(笑)

こんな事もありました。

知り合った音楽仲間の家に初めて遊びに行った時、

「おー、丁度よかった!」

と案内されたのはMTRの前。

そこに座らされヘッドフォンをかけられギターを渡され、

「今録音してたんだけど、この曲のギターソロがイマイチでさぁ。お前、代わりに弾いてくれるか?」

って言われたけどこんな事ってあんまりないですよね?(笑)

何とか仕事を終えた後で、出来を気に入ってくれた彼から、

「お前、便利なヤツだなぁ!」

と言われた事は僕にとって嬉しい記憶として残っています。

自分の好きな事で他人から便利だと思われるのはとても幸せです。
だってそれは頼りにしてくれてるって事ですからね。
いいようにコキ使われてたまったもんじゃねぇよと思ったら、それはあなたの好きな事ではないんです。

それに、スガシカオさんが昔、

「好き嫌いに関係なく、ヒトは頑張った方向に引っ張られていく」

みたいな事を言っていました。

だから何か理由をつけて好きでもない事を頑張るのではなく、好きな事を頑張ったほうがいいですよね。

はい。僕も頑張ります。
(。-_-。)

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