明日は、ってか今日はこれですよ。
http://kanon-kariya.com/event/360-fes/
何と、演者の周り360°にお客さんを入れちゃうライブでございます。
自分の後ろにお客さんがいるなんて気が気じゃないよね。
こんなライブ初めてなので楽しみにしております。
観るのも絶対楽しいと思うよ。
(●´ー`●)
明日は、ってか今日はこれですよ。
http://kanon-kariya.com/event/360-fes/
何と、演者の周り360°にお客さんを入れちゃうライブでございます。
自分の後ろにお客さんがいるなんて気が気じゃないよね。
こんなライブ初めてなので楽しみにしております。
観るのも絶対楽しいと思うよ。
(●´ー`●)
こんちわ。シバタです。
デラロッキンスタヂオのギター教室で1番こだわっている事、
それは、先ず1曲弾けるようになる事です。
完璧じゃなくてもいい。初心者の方は難しいところもはじめは簡略化してもいいから、とにかく最初から最後まで完奏できるようになる。
コードを覚えるのなんて後でいいんですよ。
2〜3曲弾けるようになったときに、
「あの曲のこのコードとこの曲のこのコードはGで同じなんだな」
って、そうやってひとつずつ覚えていけばいいんです。
ある程度弾けるようになったら、今度はノリだとか表現力、エフェクターの使い方、耳コピできるようになったり、アドリブでソロが弾けるようになるようにサポートしますよ。
ギターだけでなく、ドラムやベースも始めてみたいという方も、お問い合わせお待ちしております。
(●´ー`●)
こんちわ。シバタです。
昨日のリハでの話。
ある曲で、ワウペダルを踏みながら単音のリフを弾くのですが、何かが違う、音が変だと指摘を受けました。
そこで、どうやって弾いているのかを聴いてもらったのですが、ワウペダルを踏むタイミングがリズムの表でなければならないのに、僕は裏のタイミングで踏んでいたんです。
「あー、そういう事ね」って、いざやり直そうとしたのですが…
僕、リズムの表のタイミングでワウペダルが踏めなかったんです。
「あれっ?できない(汗)」って(笑)
皆さんは、曲に合わせて足でリズムをとる時に、
・リズムの表でつま先が地面につく
・リズムの表でかかとが地面につく
のどちらでしょうか?
僕はかかとだったんですね。
で、その感覚のまんまでワウペダルを踏んでいたんです。今までずっと。
すると、ワウワウするはずの音が、
ウワウワになっちゃうんですよ(笑)
ギター始めて来年で30年になりますが、今まで気づかなかったです。
ってか、死ぬまでに気づいてよかったです。
(;´Д`A
ちなみに僕が使ってるのはこれ。
ペダルを踏み始めれば勝手にスイッチがオンになる優れもの。
一般的なワウペダルみたいにいちいちガチッとスイッチを踏み込まなくてもいいから便利ですよ。
(●´ー`●)
こんちわ。シバタです。
泉谷しげる御大曰く、
「通りすがりを振り向かせてこそ」
だそうです。
上手い事を言うなぁと思いました。
しかし投稿の中に出てくる、ライブが盛り上がらなかったのをお客さんのせいにするバンドとはいかがなものでしょう?
このように、自分達が演奏したら盛り上がるのは当たり前というように思い上がると確実にバンドや個人レベルの成長が止まります。
ほんと、いつでも全力でやらなきゃダメなのよ。
御大は「人をノセるだけの演奏力がなかった」と仰っておりますが、演奏力が乏しくても観客を熱狂の渦に巻き込むバンドはいくらでもおりますので、やっぱり実力が無いと同義だと思います。
ってか、ライブって盛り上がらないといけないんですかねぇ?
僕は好きなバンドでも後ろのほうで静かに観て楽しみたい時もあるんです。
だから盛り上がる盛り上がらないにはそんなにこだわらなくてもいいと思っております。
それより大事なのは自己評価ですよ。
この投稿の中で僕が一番良いと思ったのは、御大は大型イベントに出演しても自分のファンなんか来てると思っていない、いつもアウェイだと思ってる、だからいつでも勝負ができるというところです。
どうですかこのメンタリティ。
ちょっとカッコいいなと思いましたよ。
アウェイな場所に飛び込んでいくのはバンドの成長にとても効果があります。
僕がすぐに思いつくのは、名古屋だと栄のいろんなところで週末に行われている野外ライブですね。
演奏で歩行者の足を止めて、その後声をかけられたらすっごい嬉しいですよ。
(●´ー`●)
こんちわ。シバタです。
体力維持とストレス発散のためキックボクシングの道場に通っております。
そこで受けるレッスンの中で、トレーナーの皆さんは惜しげもなく技術的な事を教えてくれます。
「へぇ〜、そういう事か」と腑に落ちるととてもスッキリするんですよ。
教えてもらう側としては、先生の教えてくれた事をどれだけ吸収できるのかはその時の上達度で増減します。
レベルの違う生徒数人が集まって同じ事を教えてもらってもレベルが均一にならないのは、その教えてもらった事に含まれる情報を生徒のそれぞれがどれだけ理解できるかと、わかっちゃいるけど体力的に技術的にできるかどうかです。
なので単純にレッスンに来た時しかキックボクシングの事を考えていない人と、普段からたくさん試合を観戦したりトレーニングをしている人の間にレベルの差は広がります。
つまりはそれに対して自分が普段からどれだけ時間を使ったり考えているかって事です。
ただ、どこまで目指すのかは本人の自由です。
全員がプロを目指さなければならない訳ではないですから。
もちろん楽器も同じですよね。
上手くなりたければそれだけ時間が必要なんですよ。
(●´ー`●)